HOT ! 京焼　伝統工芸士「河島浩三」作　大型花瓶（高２７．５㌢、胴３０㌢、重５．８㌕）

半盲の陶工として知られた京焼の伝統工芸士「河島浩三」氏の、モノトーンで前衛的な模様の大型花瓶です。伊万里焼皿　直径約24センチ　11枚。共箱入り、蓋には「花瓶」と「浩三」、その下には「浩三」でしょうか、白文落款が見られます。岩谷焼　広島県福山市　小皿10枚　傷もあり　漆直し 明治　盆付かない。右下には何かの消し跡も。Ｓ６４１　水指　『織部』『郷之窯　水野建二作』　共箱　茶道具。大型重量級の花瓶で、大きさ（㌢）重さはおよそ次の通りです。瀬戸焼　竹里庵　葵窯　加藤春二作　葵文　茶碗　共箱　C R4505。【花瓶】高さ２７．５、口径５．３、胴径３０、底径１０．６／重さ５．８㌕／【共箱】立法３２．８／重さ１．９㌕／母が生前趣味としていたお茶の先生から譲り受けたもので、共箱には譲り受け時期、昭和４６年（１９７１年）などのメモ書きが、今から５０年以上前です。紫砂鉢 串筒彩釉鉢 串筒鉢 千筒 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。陶芸家「河島浩三」氏の略歴は下に記しますが、１９２６年（大正１５年、昭和元年）生まれ、譲り受け時点では４５才、花瓶の製作はこれより若い新進気鋭作家として活躍の時代では。安南の小皿　骨董　古道具。経年５０年６０年で、共箱には汚れや変色、蓋の若干の反りや桟の外れなどが見られます。茶道具 黒楽茶碗 小服 真塗棗 茶箱用 二件 美品(A783)。花瓶本体の汚れは、モノトーンに隠れているわけではありませんが、それほど見られず、欠け、ヒビなどもほぼありません。大明嘉靖款五彩龍紋帯蓋冬瓜瓶 景徳鎮 陶磁器 装飾品 現代工芸品 美術品 置物。水を１／３程度満たし、約半日放置しましたが漏れ、滲み出しは見られませんでした。中国　紫砂　朱泥　急須　茶壷　在銘　C　5490。京焼伝統工芸士「河島浩三」氏の前衛的な存在感抜群の大型花瓶です。青花磁器六方鉢 盆栽鉢 中国鉢 植木鉢 多肉植物鉢 小品盆栽鉢 山野草鉢。出品者には茶道具かどうかは分かりませんが、茶道具如何に関わらず活用していただければ幸いです。備前焼　徳利　酒器　松田華山造　※。【陶芸家「河島浩三」氏の略歴（ネットより）】１９２６年姫路市生まれ、姫路工業学校図案科卒業、陶磁器試験所に入所し工芸デザインを目指すが、目を病みデザイン研究より制作に転向。真葛　ぐい呑。陶器の源流を求め近隣府県の各陶房に身を移し修業、陶技を磨く。篠原希 焼締破れ杯。古典様式の現代性を追求、独自の解釈によるモダンクラフト（現代工芸の意味？）への展開に踏み出す。【新品未使用・伝統工芸】信楽焼 明山作 耳付花瓶 共箱付 芸術品。１９４８年（昭和２３年）結成の前衛工芸団体走泥社（そうでいしゃ）に参加同人となり、毎年走泥社展にオブジェ 及 花器を出品、以後、京都、東京等各地の同展に作品発表。専用　古七宝　和物　鶴図大皿　タエチ　口径30.5㎝　東里7-0712⭐︎2F。クラフト展、デザイン展、グッドデザイン展などで数多くの作品で受賞。茶道具　永楽善五郎造　花三島茶碗　仕覆付　共箱　V　R4662。ＮＨＫ番組（或る人生半盲の陶工）として全国に紹介。大聖寺伊万里　九谷焼　古九谷　金彩　色絵　豆皿　小皿　4寸皿5客セット。（放送年度など調べたが分からず）１９７９年（昭和５４年）伝統工芸士に認定。【備前焼】松田華山　備前酒呑。多年に亘る多くの受賞歴、長年の功労により伝統工芸士功労者表彰、伝統工芸品産業功労者表彰。【美品】十四代柿右衛門窯　ぐい呑み　梅に鶯　花鳥　共箱　盃　R1305ダU3。１９９６年（平成８年）業界功労に依り勲六等単光旭日賞を授与。古美術品◼️お茶室よりステキな雰囲気の菓子皿が出てきました、茶道具、備前焼、角皿。